Tera web3 story

DAOを作るためにしなければならないこと。概念ではなく具体的な行動の話。その3

Day 31

前回のブログの続きになります

概念的な話をしてきて、いよいよそんなDAOをどうやって作るんだということになります

そんな理想的な組織を自分でも作れると思うとワクワクしますね

DAOを作るビジョンを描くのですが一度全体像を確認しましょう

こちらの海外の記事をピックアップさせてもらいました

その中の良いスライドをコピーさせていただきました

こちらのサイトでは会社とDAOの違いをカテゴリごとに分けて紹介されています

原本は英語ですが日本語化したものがこちら

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わかりやすいですね

パッと見るだけでこれから作ろうとするものがこれまでの考え方と違うように思います

DAOによってどんな経済圏がうまれるかというのもありました

イラスト付きなのは視覚的に理解が進み良いですね

日本語に訳したものがこちらです

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Web3上に構築されたDAOツールによって人やDAOが繋がっていることがわかります

コミュニティの成長に合わせて共通目標に合わせることができるようになりました

DAOへの貢献はどこからでも発生できます

さまざまな種類の貢献(報奨金、DAO固有の指標など)を定量化するツールを使用して

各レベルの参加に対してどのように報われることが期待できるかについて

共通の理解を生み出すことができます

雇用主が報酬を支払うのではなく、コミュニティから報酬(トークン)をもらうという新しい形

DAOで求められているのは金銭的補償を超えた付き合い方という側面があることも意識しなければいけません

こんな社会を作るために自分も1つのDAOを作る

一体どんなDAOがすでに存在しているか気なりませんか?

調べているとよく言われているのが

Snapshotなどを見て自分が参加したいDAOにJoinしてみる

ということがあげられますが

私は正直にいうとよくわからなかったです

DAO内で行われている投票とかが透明性があり

私も見れることが分かりましたが、カテゴリにまだ偏りがあるような気がしています

現在存在している主要なDAOというのがどんなジャンルか

DAO LANDSCAPEの記事からまとめてあるチャートがありましたのでお借りしました

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各ジャンルのDAOを見ていきましょう

1.DAOのオペレーティングシステム

DAOを作成するために使用されるオペレーティングシステムがあります。

ARAGONDaoStackのようなプロジェクトは、コミュニティがリソースをプールして最初のDAOを開始するために、さまざまなテンプレート、フレームワーク、ツールを提供しています。

分散型コミュニティのオンチェーンアクションを促進するためにスマートコントラクトとインターフェースを提供します。

これらのツールを使うことで、少ない技術的スキルで誰でも簡単にDAOを開始できるようになります。以前自分が作ったDAOや今後の記事でテストで使用するARAGONがこちらに含まれます

2.補助金/助成金のDAO

DAOの最初の本格的なユースケースは助成金でした

コミュニティは資金を寄付し、DAOを使用して、その資本がガバナンスの提案という形で様々な貢献者にどのように配分されるかを投票

ベンチャーキャピタルのDAOですね

3.プロコトルDAO

プロコトルDAOは偽造可能なトークンを市場に発行する新しい方法を生み出しました

流通市場価値を持つ譲渡可能なERC20トークンを発行する最初のものでした

ブロックチェーンの技術を開発することが目的のコミュニティです

4.投資目的のDAO

日本で言うMakuakeのような複数人が集まってお金をプールして共同でプロジェクトに投資するためのDAOです

投資家を集うDAOと捉えて良いでしょう

5.サービスのDAO

プロジェクトには人材が必要です。いろんな職種の人材が必要になることもあるでしょう。そんな時に弁護士ならその方々が集まったDAO、マジシャンが集まったDAOを作り、専門の知識を持った派遣会社のようなDAOがあります。提供できるサービスというものはいくらでもあり、イラストでも何でも構いませんので目的を持って一番とっかかりやすいDAOかもしれません

6.ソーシャルなDAO

DAOのメンバーになるとはどういうことか?DAOは金銭や投機に特化したものではありません。

ソーシャルDAOは金融資本よりも社会資本に焦点を当てます。ソーシャル DAO は、友人が同僚になるグループチャットのようなもの。同じ趣味やビジョンや目的を持ったものが集まるDAOです。

ソーシャルDAOは、手っ取り早く儲けることよりも保有するトークンに多くの意味があることを理解し、同じような興味を持つ人々に会うための最高の場所であることを示します。一番これが広めれば良いなと思います

7.コレクターのDAO

NFTを購入することが目的のDAOです。NFT情報交換もそうですし、高価なNFTを複数人で出資して購入することなんかに集まるDAOです。

8.メディアのDAO

情報がグローバルにアクセス可能な時代には、それを流通させる物語の所有権もまた、そうであるべきです。アーティストのファンクラブのようなものと考えて良いでしょう。ファンと密になる、ファンと共同で制作をするなど、ファンとアーティストの距離がより近くなるDAOになるでしょう

さぁ、いかがでしょうか。DAOは私たちの生活にとても密着したものでしょう

というものも、私たちの生活から生まれるのがDAOなのでこれらのようなカテゴリが存在しているのが当然の形です

金銭的なものだけではありません

趣味や学習、遊びに関してもDAOになりうるのです

そして、初めのDAOによる社会のイラストのようにそれぞれのDAOは横に繋がります

一応、載せとくとこちら

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例えば、特定のアーティストのDAOを作ったとします。

その中でファンの声を集めた新曲を作りたいとなった場合、

サービスのDAOに依頼をし、楽器や作詞を提供してもらう

できた曲を東京ドームで披露をしたいのでその資金を投資目的のDAOや補助金のDAOで資金を調達する

これらの一連の流れは全て早く段取りが、やりとりは改ざん不可能な記録となり、それぞれ

のDAOで透明性のある投票による合意と報酬が決められ、トークンによって成り立っている

めちゃくちゃスマートでクリアな活動が営まれます

DAO作ったらどんなこと経済圏を埋めるのかわかってきたと思います

そんなDAOにはどこから手をつけるのかということを次回お話しします

徐々に、自分でDAOを作れることに近づいてきましたね

みんなが誰もがDAOをすぐに作ることができると思っていて

そうなればもっと多くの人と価値を高めあえて楽しい社会になると感じています

自分自身とても楽しみです