センスのかけらもなくこれまで生きてきて
NFTアートの好みがこれだとかいうことも少し恥ずかしいぐらいだけれども
どんな仕組みでマーケットになっているのかは興味も関心も高い
こちらの記事を読みNFT作品の仕組みを理解
高額な取引に可能性を感じるところも勿論あるだろうけれど
本質はシステム
こちらの本の二週目も今日で最後の章となりました
日本はどうなるか
新しい儲け話の波に乗ることがweb3, NFTを利用することではありません
日本が世界とつながるためのツールがこの技術です
バンクシーのNFTが高値で取引されたというようなニュースばかりが取り上げられるのではいけません
ブロックチェーンの技術が一体どのようなものなのか
知って見て触って作って
こうすれば良いんじゃないかという参加して技術を使っていくことが求められています
そのためには英語は必須です
英語も学ぶためではなく使うためと考えなければ身には付かないでしょう
また、web3も同様です
学ぶだけでなく自分ならどう使うかを考え行動することが大切です
その一人一人の小さな活動が束となりうねりを生み出し、国が息をします
損得勘定で動く者はポジションを取りにかかりますので気をつける事も必要です
私が生きている間にweb3は間違いなく通過します
どんな社会になっているのか、一人の国を形作るものとしてこの変化と向き合いたいと考えています
良い著書を出会うことができました
貴重な経験を感謝しています
solidityの学習はチュートリアル5終了
solidityのドキュメンテーションコメントの書き方を知りました
/// @title A contract for basic math operations
/// @author H4XF13LD MORRIS 💯💯😎💯💯
/// @notice For now, this contract just adds a multiply function
contract Math {
/// @notice Multiplies 2 numbers together
/// @param x the first uint.
/// @param y the second uint.
/// @return z the product of (x * y)
/// @dev This function does not currently check for overflows
function multiply(uint x, uint y) returns (uint z) {
// This is just a normal comment, and won't get picked up by natspec
z = x * y;
}
}
これで一連のスマートコントラクトの作成が完了したようです
こちらのyoutube動画も視聴し、イーサリアムの仕組みを鮮明に理解できました
お勧めです