引き続きこちらの著書を章ごとに読み砕いているところ
今回は教育の章であった
教育に重要性を感じているけれども
私自身が未熟な立場であるから何か教えを享受するなんてまだまだおこがましいと思っている
なので、文部科学省の取り組みについてとやかく言うつもりも無いし
いろんな発言に対しても賛同や批判の意見を言うつもりも毛頭ない
なもので
教育について自分の意見をあまり述べたくないスタンスなのだが
やはりweb3は教育の構造そのものを変革する黒船なのでちょっとぐらい
気軽に発言して良いかもと思ってもいる
人はなぜ勉強をするのか
人はなぜ進学をするのか
人はなぜ仕事につくのか
そして行き着く先はお金をどうしたら稼げるかである
社会の波に揉まれて人はある考え方を知る
仕事は楽しむもの好きなことをして稼ぐ
これはあらゆるところで再三言われているし
事あるごとに印籠のような謳い文句で人を惹きつけている
しかし、現実はそうで無いんだよなというのが大半
普遍であった世界に風穴を開けたのがweb3
web3は社会の構造を大きく変える
雇用主、従業員、アルバイト、という概念からの解放
全ての人が所有者として同等の立場においてプロジェクトを遂行することが基本
金銭の授受に関してももちろん変わる
これまでは、雇用主から従業員に支払う
これからは、所有者に対してプロジェクト全体の同意から報酬を支払う
この上下関係からの解放は画期的で私はとても良いと思っている
また、プロジェクト全体は所有者の塊でもあるため報酬は透明的で確かな価値をもっている
これは働くということにも影響を与える
仕事というものは報酬を得るためにあった
仕事は雇用主が自分の求めるものを作り上げる人を雇いその対価として金銭を支払うというのが大衆的思考
その構図はとても強固で
会社に所属するために、その会社に認められるスキルや能力が必要
その上、会社に採用という形で自分自身を評価される
また、評価の上には学歴や経歴や容姿といったあらゆるフィルターが通される
つまり、高学歴で容姿端麗で人から好かれる人材が一番求められるのが現実
これは高度経済成長以降の日本社会を作り上げた要因であると私は思っている
これについてはジェンダー問題として取り上げられたり
変化をもたらそうとしている面もあるが
唯一、
勉強をして良い大学を出ないといけないという問題はほとんど解決されていない
正確にはこの考え方から世の中が脱却できていない
そもそもなぜ脱却しないといけないのか
という話は、経済学の話になるため今回の趣旨とはそれるがゆえ
詳細は省くけれども、私は会社で仕事をするために良い大学を出るということは
もちろん反対ある
念のため総論としてということも付け加えておく
勉強をすることは大学に入る手段なのか
絶対に違う
この負の進行を止めるためにweb3はある
自分の好きなこと楽しいことがある
それに対してもっと知りたい、もっと上手になりたい、もっと
という感情が学ぶということにつながる
異なる言い方が勉強
勉強したことによって好きなことをより深めることができる
その好きなことで何かできないかということを
DAOで探し、閲覧し発言し、情熱的に参加する
そこで報酬を得る
これが新しい形
好きなことや楽しいことを学びそれが仕事になる
だから、人は勉強をする
勉強というものはレールに乗るための切符ではない
勉強とは楽しいものなのであり
真に価値を生み出せるものなのである
それゆえ、生涯勉強が好きでいられるのであり、
息をするように生涯続けるものになる
教育は教えることではない、一緒に作り上げるために共有することである
solidityチュートリアルの続き
チュートリアル4が終了
ちょっと慣れてきた。この感覚が大事
新しい特別な概念はなかったから余計に楽と感じたのもある