Tera web3 story

文化とアイデンティティとweb3

Day4

最近といってもこの数日ではあるが、事あるごとやものに対して

web3やNFT、DAOとの関連性を考えている

飲食店のNFTはどうかとか。当然、そんな事例は何かを検索することもしている

こちらのような取り組みがあった

この事例のように

NFTを投機目的と私自身もこれまで捉えてきたがそうではないことがわかる

NFTでできることをブレストする機会は必要なんだと感じる

個人としては日本酒のNFTを推奨していきたい

これまで鉄壁の要塞に守られていた日本酒業界を外側から参入できるビックチャンスとも考えている

資本主義と言いつつ、都合の独占は本当にさよならしなければいけない

ブロックチェーンで構成される新しい日本酒は本当に良いと私は思う

こちらの著書2週目

現在は第三章のアイデンティティ

バーチャルな世界は身体的特徴による制限を全く受けない

自分を模写した仮想な自分は空だって自由に飛ぶことができる

高速に走ることもできるだろう。好きな髪型にもできるだろう。

これまで人は他人から見て自分とはどんな存在かを表現されてきた

なので、自分自身とは何者かを考えたり、人から見られる良い人間とは何かを考え行動してきた

本当の自分をさらけ出したいとtwitterに架空の自分を投影させて発言をしてきた

しかし、その価値観が変わることができる

自分は何者なのかはweb3上で自分で生み出すことができるのだ

当然、身体的特徴を嘲笑したような無機質な笑いに脅かされる必要もないし、存在もしなくなるだろう

solidityのチュートリアルも4回目に入った

ちょっと耳にしたDAppsを作れるようだ

でも、今日はちょっとだけ。

続きはまた今度

個人の主観でしかないがsolidityは

Typescript と c++ と python ができる人であれば、インタープリンター言語とコンパイル言語ができれば

とっつきやすい言語だと思う

プログラミング言語は似ているところがあるからという話ともつながる

そして、本格的にならアルゴリズムの知識はいるはず